The 湘南会

舞台裏

ただの空間が、大掛かりな舞台へと変わっていきます。

お仕事(作/演出)のエリアを超えて、佃さん大活躍。感謝感謝。

9人の役者が縦横にドタバタするので、補強。

「こんなんなってるわけですかー」

このドアの向こうは、大雪警報が続いている、タクシーも一台も通らない田舎町、美登里川。

なわけねーだろ、暑いから!もう真っ盛りだから!(8/30〜9/4公演)
楽屋で次の衣装に着替えるのも、たっぷり汗かいちゃってるもんだから、すぐに脱げねーわ着れねーわ、出番まで余裕がある時は、下着いっちょで仁王立ちしてましたもん。男性陣が目を逸らすくらい(爆)。

最後に着るチャイナ服、筆者はわりと時間がギリギリの早替えだったので(汗とデブでチャックが簡単に上がらない)、実は最初から、つまりは、ものすごい冬服の下に、チャイナ用のストッキングをはいちゃっていました。
クーラーの効いた室内とはいえ、照明の当たる舞台上はけっこうな暑さ、しかも、階段状、天国に近い暑さでした。。。

(5kg痩せました。が、ジリジリ元に戻りつつ。させまじ!)

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