うが。ついにみんなが立ち尽くす事態に。
ポンコツな記憶力を持ち寄っても、文殊の知恵ならずっ(笑)!
や、笑ってる場合ぢゃねーですわ。(¯―¯٥)
前回の稽古で動きがついたシーンを、そこは全員が出ているところなのだけども、自主練でおさらいをし始めた途端、全員の頭上にクエスチョンマーク!
「アタシ(オレ)こんなとこに立ってなかったなあ」みたいな。
「何か、ふた手に分かれて後ろに下がらなかったっけ?」「や、それはこのセリフん時」「あれ、アタシ座って言ってたよ、そーいや」みたいな。
羽衣みたいにまとわりついているのに、遠のいていく記憶。←救急車呼べ
こうなったら、全員で口裏合わせて、こーゆー動きでした!(キッパリ)っつっちゃったらいーんでない?など、何かもー悪ガキ状態。
頑張ります、頑張ります、頑張りますからっ!
皆様、どうぞ劇場にお越し下さいませ。お待ちしております。
佃さん(演出家)、全員健忘症患者でごめんなさーい(^ω^;)